【 里奈 】 「あのね、なぁ君。今日は朝からそわそわしてるっていうか、よそよそしいんだけど、お姉ちゃん、避けられるよ
 うなことしちゃったかな?」
 

 スイミングクラブから帰ったきた後、ゲームでもしよっかって誘われ、部屋に入ったところで、りい姉が不安そ
 うな顔で問いかけてきた。

【 那智 】 「違うよ! 僕、りい姉のこと避けてなんていない。そうじゃなくて、りい姉を見てるとすごく恥ずかしくて、
 ドキドキしちゃうんだ」
【 里奈 】 「それって、もしかして昨日の事が原因だったりする?」
 

 そう問いかけながら、りい姉が前屈みになって僕の顔を覗き込む。

【 那智 】 「それは……あ、えっと……う、うん、昨日の事が頭から離れないんだ」
 

 すぐ目の前に迫った大きなオッパイに視線を向けながら、気恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ答える。

【 里奈 】 「そうなんだ。うふふ、嫌われなくてよかった。あんなことしちゃったから、避けられてるかなって、ちょっと
 心配しちゃった」
【 那智 】 「そんなこと絶対にない。昨日言ったけど、僕、りい姉のこと大好きなんだ。だから避けるなんて、そんなこと
 絶対にないよ」
 

 気恥ずかしさに耐えつつ、りい姉の顔を真っ直ぐに見つめる。

【 里奈 】 「はぁ、改めて好きって言われると、お姉ちゃん、胸がドキドキしちゃうかも」
【 里奈 】 「あのね、例えばだけど、お姉ちゃんが今日もオッパイを見せてあげるって言ったら嬉しい?」
【 那智 】 「僕は嬉しいよ。その、もしかして、今日も見せてくれるの?」
 

 期待に胸を高鳴らせながら、思い切って聞いてみる。

【 里奈 】 「うん、見せてあげる。私にとって、なぁ君は特別だから」
 

 頬を赤くしながら頷くと、りい姉は上着に手をかけ、胸元を下げてくれた。

【 那智 】 「あっ……」
 

 ぷるるんっと揺れながら服の下に隠れていた右側の乳首が丸見えになると、息をのみながらじぃ~っと
 見つめてしまう。

【 里奈 】 「あぁ、私、こんなに近くでオッパイを見せちゃってる。いけないことなのに、なぁ君にオッパイ見られるの
 嬉しいの」
 

 うっとりしながら、露出したオッパイを見せつけるように、右手でタポタポと上下に揺らしてみせる。
 プルプルと弾むオッパイの様子に、僕は思わずゴクリと唾を飲み込んでしまった。

【 里奈 】 「んっ、昨日みたいにお姉ちゃんのオッパイ、触ったり吸ったりしてもいいよ」
【 那智 】 「っ! りい姉! りい姉っ!」
 

 りい姉の言葉にいよいよ我慢出来なくなり、僕は飛び付くようにオッパイを両手で握り締めていった。