【 アルミナ 】 「んふっ、あぁ、いいわ、レム。私のおっぱい、好きなようにして、あふっ、あっ、もっと強く、荒々しく揉んでいいの」
  アルミナの言葉に頷き返しながら、両手にから収まりきることのない圧倒的な量感を誇る乳房を薄手の水着の生地越しに下乳から鷲掴みして揉みしだいていく。
  薄手で白い水着の生地はうっすらと透けていて、アルミナの特徴的な陥没乳首がその形が分かるほどクッキリと浮かびあがっていた。
【 レム 】 「アルミナの乳房、ボリューム満点で最高だ。陥没乳首と乳輪が水着越しに透けて見えて、凄く興奮してる」
  陥没乳首が透けていることを指摘しつつ、乳房を荒々しくこね回し、人差し指で大きめに乳輪に陥没した乳首をカリカリと引っ掻くように刺激する。
【 アルミナ 】 「あふっ、んふぉ、あぁ、そこっ、んっ、乳首を引っ掻くように弄られたら、あふぁ、感じすぎてっ、いやらしい気分になってしまうわ」
 

ダメダメとばかりに頭を左右に振りながら、雌のフェロモンを撒き散らす。むわっとした感じの熱気とともに感じるフェロモン臭は、俺の性感を強烈に刺激し、興奮に鼻息が荒くなった。

【 レム 】 「ふぅ、アルミナの発情した時に漂うこの匂い、凄く興奮して気が狂いそうになるんだ」
  より一層興奮した俺は乳房を搾り上げるように強く両手で揉みしだきながら、水着越しにカリカリと執拗に陥没乳首に爪を立てていく。
【 アルミナ 】 「んふぉ、おひぅ、んふっ、あぁ、乳首っ、んっ、そんなにしたら駄目。はぁ、はぁ、いやらしい乳首が起きちゃうっ、んふっ、おふっ、んんぅっ」
  嬌声をあげながら身悶えすると、陥没していた乳首がムクムクっと勃起し、水着の生地越しにクッキリと浮かび上がってきた。
【 レム 】 「いつ見ても凄いな、アルミナの乳首は。こんなに水着越しにクッキリと浮かびあがって、とんでもなくいやらしい感じだ」
  ムクムクと勃起し、水着の生地を突き破る勢いで勃起した乳首に顔を近づけ、じっくりと見つめ観察していく。
【 アルミナ 】 「あぁ、駄目よ、レム。恥ずかしいからそんなに見つめないで。貴方に見つめられてるだけで、感じてしまって、乳首が疼いてしまうわ」
【 レム 】 「こんなにいやらしくて魅力的な乳首を見るなと言われても絶対に無理だ」
  キッパリと言い放つと、浮かび上がった乳首を人差し指の先でクリクリと弄り回した後、人差し指と中指の間に勃起乳首を挟み、シコシコと扱き始めた。
【 アルミナ 】 「おふっ、おふぁ、だ、駄目よ、敏感になってる乳首をそんなふうに指で扱かれたらっ、乳房全体が熱くなってきてっ」
【 アルミナ 】 「あふっ、おひぅ、ああ、気持ちいいっ、水着越しでもっ、んっ、貴方に触れて貰うだけでっ、あふっ、あぁ、とってもいいのぉっ」
  アルミナが嬌声をもらしながら上半身を身動ぎさせると、おそらく乳房から甘いミルクのような香りが雌の発情臭に混ざって俺の鼻孔を刺激した。
【 レム 】 「ごくっ、この甘い香り……性欲だけじゃなくて食欲も刺激してきてる」
  性欲と同じかそれ以上に食欲を刺激された俺は、あんあんとよがるアルミナの右乳房を左手で握り締め口元にたぐり寄せると、水着越しに勃起乳首にしゃぶりついた。
【 アルミナ 】 「んふんっ、おふぁ、あぁ、レムがオッパイを吸ってくれてる。んふっ、んんぅ、母乳なんて出ないのに必死になって吸ってくれてる」
【 アルミナ 】 「んふっ、あんっ、レム、そんなに夢中で吸っても、私、母乳を出してあげられないわ」
【 レム 】 「ぢゅるっ、確かに母乳が出る気配はないが甘いミルクのような匂いがして、しゃぶるだけで口の中が甘い感じになって、これがどうしても我慢出来ない」
 

アルミナの乳を吸う事で得られるメリットを語ると、ジュルジュル、チュパチュパと水着越しに勃起した乳首に激しくしゃぶりついていく。

【 アルミナ 】 「あひぁ、ああ、そんなに激しく吸い付かれたらっ、おふっ、おふっ、んひぅ、ああ、いいっ、とっても感じちゃうっ」
 

赤子のように夢中に乳首をしゃぶりあげるだけだったが、アルミナの性感を強く刺激したのか、瞳を閉ざし、あんあんと雌が悦び声で啼いた。

そんなアルミナの右乳房を執拗に搾り上げ、勃起した乳首を夢中、いや、必死になって吸い上げ、性欲と同時に食欲も満たしていく。

【 レム 】 「じゅぷぁ、ハァ、ハァ、アルミナの水着が唾液で湿って、勃起乳首が生地越しに浮かび上がって乳首と乳輪の色まで丸見えになってる」
【 レム 】 「水着越しじゃ物足りない。アルミナの生の乳房と乳首、直に見たくてたまらなくなってるんだ」
  唾液で生地が濡れ、乳輪と乳首が透け始めたところで、俺は一方的にそう告げると、乳首を覆い隠していた水着の肩紐を下ろし、生乳を露出させた。