【 マリエル 】 「ひゃっ!? なっ、ちょっと待てっ! いきなり何をするのよ?」
  いきなり背後から抱きしめられたマリエルが、顔を真っ赤にして狼狽する。
【 アイン 】 「フィーナの代わりに俺の嫁さんになってくれるのなら、フィーナがしたように偽りではないっていう証を示してくれ」
【 マリエル 】 「証って言われても! こんなところでなんてっ、む、無理よ!」
【 アイン 】 「家に戻ったらフィーナがいるだろ。それに夜になる前に俺の気が変わるかもしれない」
【 アイン 】 「正直、フィーナを諦めてマリエルを嫁にするっていう選択肢が俺にメリットがあるとは思っていないんだ」
  後ろから思いのほか肉付きの良い身体を抱きしめながら、俺が思っていることをマリエルの長く尖った耳元で囁く。
【 マリエル 】 「だ、だからって昼間っ、しかもこんな場所でなんて、あり得ないわよっ」
【 アイン 】 それに関しては俺も同意する。けど、ちょっと生殖本能が目覚めてしまったというか、エルフを抱けると考えるだけで少しおかしくなってるんだ」
 

フィーナに対して罪悪感がないわけじゃなかったが、エルフに種付けが出来る、そう考えると何とも言えない強い性衝動が湧き上がり、自重することが出来なかった。

一気に昂ぶってきた欲望の赴くまま、マリエルを背中から抱きしめ、両手で乳房を握り締め、揉みしだいていく。

【 マリエル 】 「ひぅんっ、ちょっと待って! 本当に待って! こんな場所でなんて嫌よ。私、初めてなのにこんな、外でしちゃうなんて、破廉恥すぎよ」
【 アイン 】 「俺もそう思うよ。けどちょっと止められそうにないからマリエルの初めて、ここで貰うことにする」
  興奮に鼻息を荒くしながら服の上からフィーナには劣るものの十分すぎる量感を持った乳房を両手でムニムニと揉みしだいていく。
【 マリエル 】 「んふっ、あっ、んふぁ、あぁ、こんなの嫌なのにっ、んっ、感じちゃってる。あふっ、あんっ、私もおかしくなってる?」
【 アイン 】 「エルフの起源は森に住む精霊だって話もあるから、ここでするのは俺達にとって建物の中でするよりも自然で当たり前のことなのかも」
【 マリエル 】 「なに勝手に決めつけてるのよ。そんなことあるわけっ、んっ、あんっ、あるわけっ、はふっ、んっ、関係ないに決まってるでしょ」
【 アイン 】 「そういう割にエロい声が漏れてるぞ。ダークエルフがエルフと交尾するのは、もの凄く気持ちいいって噂話程度に聞いたことあるけど、本当の事っぽいな」
  正直、マリエルの容姿はフィーナと甲乙付けがたいほど、優れていると思う。
 

だけど、マリエルはダークエルフである俺のことを嫌悪していたこともあって、俺もマリエルに対して好意を抱くことが出来なかった。

そのはずだったのに、こうやって抱きしめて近くで体臭を嗅ぐと、それだけで頭がクラクラして股間が疼いてしまっている。

  好き嫌いという感情部分は関係なく、雌として強く意識して興奮してきてしまう。フィーナも雌として最高だと思うけど、少し次元が違う感じだ。
【 マリエル 】 「エロい声なんて、んふっ、んっ、漏らしてなんてっ、あんっ、ダメ、胸揉まないで、あふっ、あっ、いや、身体がおかしくなってきてる」
【 アイン 】 「俺も自分でもおかしいと思えるくらい興奮してきてる。お前が本気でフィーナの代わりになるって言うのなら、このまま最後までさせて欲しい」
  長く尖った耳に舌を這わせつつ、思いのほか量感がある柔らかくて張りのある乳房をムニムニと今までより強めに揉みまくっていく。
【 マリエル 】 「嘘じゃない。んっ、あんっ、私が陛下の代わりにアンタの妻になるって、本気に決まってる。だけど、こんな時間に外でなんて嫌よ」
【 アイン 】 「わかってるけど、冗談抜きに止められないくらい興奮しまくってる。はぁ、マリエルのオッパイ、凄く柔らかくて揉んでるだけで気持ち良くなれてる」
【 アイン 】 「もしお前の覚悟が本気だっていうのなら、ここでさせて欲しいんだ」
  フィーナの乳房よりも間違いなく張りのある乳房を左右同時に搾り込むように揉みしだきながら、尖った耳に口づけ、アムアムと甘噛みしていく。
【 マリエル 】 「あはんっ、あんっ、あふっ、はぁ、はぁ、あふぁ、わ、わかったわよ。アンタの好きにすればいい。私が本気だってこと教えてあげるわ」
 

頬を上気させながら俺を睨み付けるマリエル。

お世辞にも色気がある表情ではなかったが、発情状態になっている俺には、睨むマリエルの表情ですら、興奮してしまう始末だった。

【 アイン 】 「そういうことなら遠慮しないで、好きなようにさせて貰うよ」
  マリエルの長い耳たぶに、レロレロと舌を擦り付けたりムチュムチュと吸い付くようにキスしたり、さらに甘噛みしたりを執拗に繰り返していく。
【 マリエル 】 「あふぁ、あんっ、んふっ、んっ、あんっ、耳は敏感だから、そんなにしつこくされたら、んっ、んふっ、外でされてるのにっ、私、感じちゃってる」」
【 マリエル 】 「ずっと毛嫌いしていたダークエルフに、んっ、こんな辱めを受けているのにっ、はぁ、はぁ、あふぁ、あん、気持ち良くなってきちゃってる」
  ダークエルフとの性交による特別な快感に動揺しながらも、エルフ族の性感帯である長い耳を立て続けに攻められ、頬を上気させながら甘い声を漏らしまくる。
【 アイン 】 「あくまで聞き伝えの話になるけど、ダークエルフはエルフに比べて生殖能力が高いらしいんだ。それだけじゃない」
【 アイン 】 「エルフとの相性は凄く良くて、孕ませやすいって話も聞いたことがある。まあ、本当かどうかはわからないけど。マリエルを妻にすればハッキリするかも」
【 マリエル 】 「あふっ、あっ、それが本当なら、んっ、私、アンタの子供っ、ダークエルフの赤ちゃん、身籠もっちゃうじゃない」
【 アイン 】 フィーナの代わりに俺の妻になるんだったら、俺の子供を産んで貰わないと困るよ。子作りは夫婦の大切な営みなんだから」
 

顔喘ぎながら困ったような顔を浮かべるマリエルにそう言うと、俺はマリエルの平服のボタンを外し胸元を左右にはだけさせると、ブラジャーを強引に捲りあげた。