【 春佳 】 | 「あんっ、はあ君……」 |
春姉を仰向けで寝かせると、俺はTシャツとズボンを脱ぎ、トランクスのみの格好になった。 |
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【 春佳 】 | 「はあ君のパンツに大きな染みが出来てる。それにこの匂い……はぁ、これ、はあ君の精液の匂いなのよね?」 |
頬を赤らめながら、春姉が俺の股間を見つめてくる。 |
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【 疾風 】 | 「うん、そうだよ。キスした時にたくさん出ちゃったから、トランクスの中がグチョグチョになってる」 |
【 春佳 】 | 「ねえ、はあ君。パンツ抜いで、大きくなったおち●ちんをお姉ちゃんの見せてくれる?」 |
【 疾風 】 | 「わかった。それじゃ、脱ぐよ」 |
姉の前でフル勃起したペニスを晒すのは、さすがに恥ずかしかったが、それ以上にペニスを見せ、 |
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【 春佳 】 | 「あっ、はあ君のおち●ちん、とっても大きくなってる。んっ、大きさも形も子供の頃と全然違うよ」 |
【 春佳 】 | 「それに……どろどろしたお汁まみれになって、んっ、それが精液なのよね」 |
【 疾風 】 | 「うん、パンツの中で射精したままにして置いたから、チ●ポがベトベトになってる」 |
トランクス内で射精したまま放置していたせいで、勃起ペニス全体に粘っこい精液が付着し、 |
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【 春佳 】 | 「おち●ちん、ビクビクさせて、そんなにお姉ちゃんとセックスしたいの?」 |
【 疾風 】 | 「したいよ、したいに決まってるじゃないか」 |
春姉の問いかけに迷うことなくそう告げると俺は、頬を赤らめつつも惜しげもなく晒してくれている、 |
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【 春佳 】 | 「あぁんっ、んっ、あんっ、あぁ、いいよ、はあ君。んっ、んふぁ、あんっ、お姉ちゃん、セックスっ、んっ、しても、いいからっ」 |
【 疾風 】 | 「はぁ、凄いボリューム、何度触っても本当に飽きないよ、春姉のおっぱい」 |
手のひらから伝わる柔肉の感触に歓喜しながら、爆乳をこね回し、胸元に顔を埋めるようにして、 |
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【 春佳 】 | 「んひんっ、あふぁ、あぁ、またおっぱい吸ってっ、んふんっ、あんっ、あぁ、気持ちいいっ、あっ、あぁんっ」 |
春姉の嬌声に何とも言えない悦びを感じつつ、左だけでなく右乳首も口に含み、強めにしゃぶりあげていく。 |
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【 疾風 】 | 「ちゅぷぁ、ふぅ、春姉のおっぱい、凄く美味しいよ」 |
【 春佳 】 | 「ふふ、母乳なんて出ていないのに、わたしのおっぱい、美味しいんだ」 |
【 疾風 】 | 「美味しいよ、吸う度に口の中に甘い香りが広がって、本当にミルクを飲んでる気分になるんだ」 |
唾液にまみれテカテカしてる左右の乳首を、チュッチュッとついばむように吸い上げると、 |
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【 春佳 】 | 「んふっ、あぁ、はあ君の手、とっても優しい感じがしてっ、んひぅ、んっ、あぁ、とっても気持ちいい」 |
太股を愛撫すると、春姉は甘い声を口から漏らし、腰を淫らにくねらせた。 |
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【 疾風 】 | 「春姉のアソコからエロい匂いが漂ってきて、はぁ、たまらないよ」 |
淫臭に性感を刺激された俺は、右手でパンツ越しに淫唇に触れていった。 |
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【 春佳 】 | 「あんっ、んっ、あんっ、んふっ、んっ、んふぁ、あっ、そこはっ、んっ、あぁ、ダ、ダメっ、んふっ、 刺激が強すぎてっ、あひぅ、んんっ」 |
春姉が両足を左右にくねらせて、俺の愛撫から逃れようとするが、俺は執拗にスリスリとアソコを |
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【 疾風 】 | 「春姉のパンツ、凄く湿ってる。えっと、これって濡れてるってことでいいのかな?」 |
プリプリと弾力のあるアソコを中指と人差し指で擦りながら、春姉に尋ねる。 |
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【 春佳 】 | 「あふっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、そうだよ、はあ君におっぱいを揉まれたり吸われたりして、お姉ちゃん、 アソコを濡らしてるの」 |
【 疾風 】 | 「あぁ、嬉しいよ、春姉。俺、もっと感じさせたいっ」 |
重力に負けて左右に広がっている乳房を左手で揉みながら、右手の指先でアソコを今までより激しく |
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【 春佳 】 | 「んひぅ、んっ、んっ、んふぁ、あっ、そこっ、とても敏感だからっ、そんなふうに強くされたらっ、あふんっ、 んっ、あひぅ、あぁんっ」 |
アソコを激しく擦りあげられ、甘ったるい嬌声を漏らしながら、全身をヒクヒクと震わせる春姉。 |
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【 春佳 】 | 「あひっ、あっ、あっ、ダメ、はあ君っ、そんなにされたらっ、わたしっ、んひぅ、んっ、んっ、あぁ、イクっ、 イっちゃっ、んふ、んふぅううう!」 |
生地越しに指を割れ目に中指を潜り込ませ、クニュクニュと擦りあげていくと、春姉が大きな喘ぎ声を |
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【 春佳 】 | 「あへぁ、あっ、あっ、んふっ、んっ、んひぅ、んんっ」 |
オーガズムに達したと思われる春姉のパンツの股布部分は、溢れ出た愛液によって染みが大きく広がり、 |
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【 疾風 】 | 「アソコ、濡れまくってエロい匂いが強くなってる。春姉、俺、メチャクチャ興奮しまくってるっ」 |
春姉の痴態に興奮しまくりの俺は、先走りの汁を尿道口から、とろ~りと滴らせているペニスを見せつけた。 |
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