【春佳】	「はぁ、はあ君のおち●ちん、とっても堅くなってる。んっ、こんな感じでおち●ちんを扱いてあげれば　いいの？」
【疾風】	「うん、バッチリだよ。じゃ、おっぱい、吸わせて貰うから」
	ベッドの上に正座で座った春姉の太股を枕にし、仰向けで横になると、俺はブラを下ろされ露わになっている　量感たっぷりの乳房の先端……乳首にしゃぶりついていった。
【春佳】	「あふんっ、あぁ、またはあ君がお姉ちゃんのおっぱい吸ってる。んふっ、あぁ、おっぱい、気持ちいい。　それに、とっても嬉しくて幸せな気持ちになれるの」
	うっとりとした表情で乳首にしゃぶりつく俺を見下ろしながら、右手で俺の頭をやさしくなでなでと　してくれる。　それが何とも心地よく感じた俺は、大きめの乳輪ごと大胆に右乳首を口に含み、ヂュルヂュルと音を立てて　吸い上げていく。
【春佳】	「あふんっ、んふっ、あぁ、乳首っ、気持ちいい。んふっ、んっ、んっ、あふっ、待っててね、はあ君の　おち●ちんも気持ち良くしてあげるから」
	ビンビンに勃起したペニスをギュッと握り締め、シュッシュッとテンポよく扱いてくれる。
【疾風】	「ちゅぷっ、んくっ、んんっ」
	ペニスを凄かれる快感に乳首を口に含んだまま、腰をくねらせ、ガチガチに勃起したペニスの先端…… 　尿道口から先走るの汁が溢れ出し、陰茎を伝い落ちていく。
【春佳】	「あぁ、おち●ちんがビクビクしながらお汁をたくさん漏らしてくれてる。ふふ、お姉ちゃんの手でシコシコ　されて感じてくれてるのね」
【春佳】	「んっ、んっ、はぁ、いいよ、はあ君、おち●ちん、もっとシコシコしてあげるからお姉ちゃんのおっぱい　吸いながら気持ち良くなって」
	尿道口から止めどなく溢れ出る濃い先走り汁を潤滑油にして、ニチャニチャと音を立てながら陰茎を程よい　強さならびに速度で扱いてくれる。　そんな春姉の手コキ奉仕に、俺は腰を断続的にプルプルと震わせながら大量の先走りを漏らしつつ、　唾液まみれになった乳首にしゃぶりついていった。
【春佳】	「んふっ、あふんっ、あぁ、乳首が痺れて、あふっ、あっ、おっぱいが熱く火照ってきちゃってる」
【春佳】	「あぁ、なんだかミルクが出ちゃいそうな感じ。んふっ、でも、出せてあげられないの。はあ君のこの立派で　逞しいおち●ちんに種付けして貰えていないから」
	うっとりとした表情でビンビンにフル勃起し、ビクビクと脈打つペニスを熱の籠もった視線で見つめながら、　シュッシュッと陰茎を凄く速度を速めていく春姉。
【疾風】	「ちゅぷぁ、あぁ、春姉っ、そんな激しくチ●ポを扱かれたら、俺、あっという間に出ちゃうよ」
	ペニスをビクビクと暴れるさ濃い先走り汁を漏らしながら、乳首から口を離し、射精感が早々に込み上げ　始めてしまったことを春姉に伝える。
【春佳】	「出してもいいよ、はあ君。お姉ちゃんのおっぱいと、手で気持ち良くなって、たくさん射精して」
	シュッシュっと陰茎を早いテンポで手コキしながら、右手でたっぷりとした乳房を握り締め、俺の口元に　唾液まみれになった乳首を差し出してくれた。