【 夏希 】 | 「あぁ、ヤダ、本当に入ってきて、あふぁ、んふっ、チ●ポがいつもと違う場所っ、んっ、擦ってきてるっ」 |
今日はいつもと違う格好……犬が交尾をする時の体勢でセックスがしてみたい。 |
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【 疾風 】 | 「このまま奥まで入れるから、お尻を突き出してて、俺のお尻にくっつけてみて」 |
ベッドの上で四つん這いの格好になったまま、後ろに這いずるようにしてお尻を突き出し、お尻側に曲げた |
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【 夏希 】 | 「んふっ、ああっ、こんな変な格好なのにっ、んふぁ、チ●ポ、奥まで入ってきちゃって、あふぁ、んふっ、 んんっ!」 |
膣穴の中を亀頭がかき分けながら奥へと進み、ペニスの先端が子宮口に触れると同時に、俺と夏姉のお尻が |
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【 夏希 】 | 「あぁ、チ●ポが奥まで届いてる。あぁ、あたし、こんな格好、犬が交尾する格好で疾風と繋がっちゃってる なんて、恥ずかしすぎよ」 |
交尾結合を見事に果たせた所で、夏姉が恥じらいに顔を真っ赤にしながらこちらを振り向く。 |
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【 疾風 】 | 「無茶な体勢だから無理かなって思ったけど、ちゃんと夏姉と繋がることが出来て嬉しいよ」 |
ペニスを根元まで挿入した状態で腰の動きを止め、ペニスから伝わってくる感覚に意識を集中させる。 |
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【 疾風 】 | 「はぁ、この格好だとマ●コの感触がいつもと違って、入れてるだけで、最高に気持ちいいよ、夏姉」 |
ペニスの反りのせいで陰茎の上側と襞との密着感がいつもより強く、挿入しているだけで性感が高まり、 |
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【 夏希 】 | 「あひぅ、あぁ、ダメ、疾風。そんなにっ、んっ、いっぱいお汁を奧に漏らされたら、子宮が疼いて、んふっ、 あふっ、腰が勝手に動いちゃう」 |
膣奥に大量の汁を漏らされた夏姉が、疼きに耐えかねたような腰をくねらせ、密着した桃尻を俺の尻に |
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【 疾風 】 | 「あくっ、そんなふうに動かれたら、んっ、チ●ポ凄く気持ち良くなってたまらないよ、夏姉っ」 |
【 疾風 】 | 「ハァ、ハァ、このままチ●ポを出し入れしてみるから、夏姉はお尻を突き出したままじっとしてて」 |
【 夏希 】 | 「うん、わかった。でも、この格好に慣れていないからゆっくり動いてくれる?」 |
期待と不安の入り交じった表情を浮かべている夏姉に頷きを返し、不慣れながらも腰を動かし始める。 |
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【 夏希 】 | 「あふっ、んっ、あっ、あふぁ、あっ、あふんっ、んっ、んんっ」 |
ペニスが抜けてしまわないように、腰を前後というより上下に動かして膣襞にペニスを擦り付けると、 |
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【 夏希 】 | 「んっ、チ●ポがお腹のほうに強く擦れてきてっ、んふっ、あたし、感じちゃってる。こんな変な格好、 犬の交尾で疾風と繋がって、気持ち良くなってるっ」 |
動き始めたペニスに夏姉がベッドシーツを両手でギュッと握りしめ、あんあんと雌の啼き声を漏らし始める。 |
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【 疾風 】 | 「うん、俺も感じてるよ。犬の交尾の格好でするセックス、思ってたよりずっといい感じで気持ちいいっ」 |
互いに後ろを振り向き、視線を通わせながら腰を動かして交尾セックスの快感を満喫していく。 |
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【 疾風 】 | 「だんだん慣れてきたから、もう少し速めに動くよ、夏姉」 |
【 夏希 】 | 「んふ、んっ、いいよ、疾風の好きなように動いてみて」 |
夏姉が頷いた所で、両手、両膝とベッドにしっかりと着けて身体を支えつつ、お尻同士をくっつけたまま、 |
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【 夏希 】 | 「あひんっ、あふっ、あっ、いつもと違うところっ、んふっ、擦れまくられてっ、あぁ、 気持ち良くなっちゃってる。犬の交尾っ、気持ちいいよ、疾風」 |
決して大きな動きではないものの、性器同士の摩擦は強くなり、夏姉の美乳がプルプルと弾みまくる |
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