【 春佳 】 | 「……」 |
【 冬花 】 | 「……」 |
【 夏希 】 | 「……」 |
【 永遠 】 | 「どうでしょう? 私達の身体は、疾風さんの好みでしょうか?」 |
左から春姉、冬姉、夏姉、そして永遠さんの順で、俺のすぐ前に立つと、裸体を惜しげもなく晒してくれた。 |
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【 疾風 】 | 「永遠さんはもちろん、春姉、冬姉、夏姉の3人も凄く綺麗で魅力的だよ」 |
左端の春姉は、両腕をその圧倒的な量感を誇る乳房の上にあてながら、恥ずかしそうに頬を赤らめている。 |
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【 疾風 】 | 「ごくり……」 |
改め間近で見る姉さん達の裸体に、胸がドキドキと早鐘を打ち、勃起ペニスが物欲しそうにビクビクと脈打ち、 |
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【 春佳 】 | 「あっ、はあ君のおち●ちんの先からお汁がたくさん漏れて垂れてる」 |
【 冬花 】 | 「気のせいかもしれないけど、疾風のチ●チンからエロい匂いがしてきてる気がする」 |
【 夏希 】 | 「ううん、気のせいなんかじゃない。疾風から凄くいやらしい匂いがしてきてるの、あたしもわかるもの」 |
すっかり発情し、ペニスから雄の発情臭を漂わせると、姉さん達が揃って下半身をモジモジとさせ始めた。 |
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【 永遠 】 | 「はぁ、疾風さんのおち●ぽ、とっても逞しいです。さあ、遠慮はいりません。お努めを果たしてください、 疾風さん」 |
【 疾風 】 | 「永遠さん……えっと、春姉、冬姉、夏姉、本当にいいの?」 |
今さらとは思いつつも念のため、姉さん達に最終確認を取る。 |
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【 春佳 】 | 「ふふ、いいも悪いもないわ。はあ君に抱いて貰う為に、ここまで来たんだもの」 |
【 冬花 】 | 「んっ、疾風とセックスするのが嫌だったら、あたし達はここに来てない」 |
【 夏希 】 | 「あたし達の気持ち、もう知ってるんでしょ? 凄く恥ずかしいけど、嬉しくもあるんだからね」 |
【 永遠 】 | 「3人とも疾風さんを想う私の心の一部、私の妹と言っても差し支えありません。 ですから、私達を愛でてください」 |
【 疾風 】 | 「わかったよ、永遠さん。そういうことなら、俺は迷わない」 |
永遠さんの言葉にそう答えると、俺は春姉の右乳房を左手で、冬姉の右乳房を右手でムニッと |
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【 春佳 】 | 「あぁんっ」 |
【 冬花 】 | 「んふっ!」 |
【 疾風 】 | 「あぁ、これが春姉と冬姉のおっぱいの感触なんだ」 |
春姉は大きさが永遠さんに近いこともあってか、とにかくびっくりするくらい柔らかくて安らぎを感じる。 |
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【 春佳 】 | 「あんっ、んっ、はあ君っ、んふっ、お姉ちゃんのおっぱい、どうかな? 気に入りそう?」 |
【 疾風 】 | 「うん、春姉のおっぱい、凄く大きくて、メチャクチャ柔らかくて、気持ちいいよ」 |
【 春佳 】 | 「んっ、あんっ、ちょっとだけ垂れ気味なのとっ、乳輪っ、んふっ、みんなより大きいから 自信なかったんだけど、ホントなら嬉しいかも」 |
【 疾風 】 | 「本当に決まってる。春姉のおっぱい、凄く優しい感じがして、俺、大好きだよ」 |
頬を上気させ甘い喘ぎを漏らしながら尋ねてくる春姉に答えを返しつつ、左手により力を込めて、 |
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【 春佳 】 | 「んふっ、あっ、よかった。あふっ、あんっ、はぁ、はあ君の好きなように揉んでいいから。 お姉ちゃんのおっぽい、はあ君だけのものだから」 |
【 冬花 】 | 「んふっ、んっ、疾風っ、あたしのおっぱいはどう? 春姉に比べたら小さいけど、んっ、 学校じゃ大きい方だからっ、疾風は気に入りそう?」 |
【 疾風 】 | 「もちろん、冬姉のおっぱいも十分過ぎるくらい大きくて、なによりも凄く綺麗な形してる。 張りがあって乳首が正面を向いて、ロケットみたいだ」 |
確かに春姉よりもサイズは小さいものの、冬姉の乳房は十分過ぎるほど大きくて、乳肉が指の隙間から |
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【 冬花 】 | 「んふっ、あっ、それならっ、あふっ、よかった。あたしのおっぱいも春姉と同じ。疾風だけのモノだから、 んふっ、んっ、好きにしていいから」 |
【 疾風 】 | 「もう好きなように揉みまくってる」 |
冬姉にそう告げると、両手で春姉と冬姉の乳房を同時に、こねるように揉みしだいていく。 |
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【 春佳 】 | 「あぁんっ、あっ、はあ君に揉んでもらうのっ、んっ、凄く気持ちいい。それに幸せな気持ちになれてる」 |
【 冬花 】 | 「んっ、あたしもっ、んふぁ、あっ、あふぁ、んっ、ただ揉まれてるだけなのにっ、感じてっ、おっぱいが 火照ってきてるっ」 |
春姉と冬姉の二人が、夢中になって乳房をこね回している俺の手を見つめながら、うっとりした表情を |
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【 春佳 】 | 「あぁ、はあ君のおち●ちんからお汁がたくさん溢れて、うふふ、わたしと冬花のおっぱいで気持ち良くなって くれてるのね」 |
【 冬花 】 | 「エロい匂いも強くなって、んっ、胸だけじゃなくてアソコも熱くなってきてるっ」 |
尿道口から滴り、雄の発情臭を漂わせると、二人が悦びの声を漏らしつつ、両足をモジモジさせた。 |
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【 夏希 】 | 「っ……ちょっと、疾風。春姉と冬姉ばかり触ってないで、あたしのおっぱいも触りなさいよ」 |
【 夏希 】 | 「あたしだって、疾風の事、好きなんだからね」 |
【 疾風 】 | 「夏姉、わかってるってよ。それじゃ、今度は夏姉と永遠さんのおっぱいを揉ませて貰うよ」 |
【 夏希 】 | 「んっ、いいよ」 |
【 永遠 】 | 「はい、身も心も全て疾風さんのものですから、好きなだけ、疾風さんが満足するまで触ってください」 |
春姉と冬姉の乳房から手を離すと、俺は顔を真っ赤にしながら緊張気味に乳房を晒す夏姉の左乳房と、 |
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