左から春姉、冬姉、夏姉の順番で布団の上に四つん這いの格好を取ると、顔はもちろんのこと、
 全身を真っ赤に染め、3人が俺のいる後を振り返った。

【 春佳 】 「はあ君、こんな感じでいいの?」
 

 春姉が左手を肘から曲げて布団の上に置き、上半身をくねらせるように後を振り返る。

【 冬花 】 「あたし達、初めてなのに、疾風ってば変態?」
 

 一方の冬姉は両手を真っ直ぐに伸ばし布団の上に着け、春姉よりも控えめに上半身を反らして後を
 振り返っている。

【 夏希 】 「うぅ、お尻だけじゃなくてアソコも丸見えになって、もう、疾風のスケベ、変態」
 

 そして右端の夏姉は、両手を肘から少しだけ曲げる感じで四つん這いの格好を取り、恥じらい文句を言いつつも
 俺にその美尻を向けてくれていた。

【 春佳 】 「ふふ、こんな格好するのは、とっても恥ずかしいけれど、はあ君にだったらお姉ちゃんは平気よ」
 

 頬を赤く染めながら微笑むと、春姉は右腕をお尻に伸ばし、割れ目を自分から広げてマ●コを晒してくれた。

【 疾風 】 「あっ……春姉のマ●コが丸見えになってる」
 

 春姉のムッチリとした大きなお尻と、あらわになった中の具に、ペニスがビクビクと脈打ち、先走りの汁が
 尿道口から放出される。

【 冬花 】 「んっ、疾風、春姉だけじゃなくて、あたしのアソコも見ていいから」
 

 恥じらいに頬を赤らめ、照れ困りの顔を浮かべた冬姉がジッと俺を見つめる。

【 夏希 】 「ちょっと、春姉も冬姉も慎みがなさすぎだってば。も~う、仕方ないわね」
 

 顔真っ赤にした夏姉が、半ばやけくそ気味に両膝をくの字に曲げ、陸上で鍛えられた美尻を俺に向かって
 突き出す。

【 夏希 】 「んっ、これならいいでしょ」
【 疾風 】 「3人とも、なんていうか、凄くエロい。エロすぎだよ」
 

 美人で有名な姉達の美尻が3つならぶ様子は圧巻であり、性感がグングンと昂ぶり、ペニスが断続的に脈打ち、
 先走りの汁がピュウピュウで漏れまくる。

【 春佳 】 「はぁ、はあ君のエッチな匂いが漂って来てる。んっ、はあ君、おち●ちん、お姉ちゃんのここに入れていいよ」
 

 春姉が右手に力を入れムッチリとしたお尻をムニっと開き、淫唇を惜しげもなく晒してくれる。

【 疾風 】 「ごくっ、は、春姉……」
 

 春姉の痴態にペニスが大きく脈打ち、先走りの汁が小便のように迸っていく。

【 冬花 】 「んっ、疾風、あたしも準備は整ってるから、セックスしてもいいよ」
 

 春姉に負けじと、冬姉がぷりっとした桃尻を左右に振るようにして、雄の交尾を誘ってくる。

【 疾風 】 「うっ、ふ、冬姉まで……」
【 夏希 】 「ちょっと待ってよ、疾風。あ、あたしも心の準備は整ってるから、い。いいわよ。その、入れちゃっても……」
 

 春姉と冬姉に出遅れまいと、夏姉も二人に比べると小振りながらも張りのある美尻を俺に向かって突きだし、
 拙いながらも腰をくねさせセックスアピールをしてきた。

【 疾風 】 「はぁ、3人ともメチャクチャエロい。あと、凄く嬉しいよ」
 

 こんな美人姉妹を相手にすぐにペニスを入れてしまうのは、あまりにもったいないと思った俺は、春姉、冬姉、
 夏姉の順番でお尻を両手で撫で、そして揉みしだいてく。

【 春佳 】 「あふんっ、あぁ、はあ君っ、あふんっ、あぁ、お尻っ、触られるのも気持ちいいっ」
【 冬花 】 「んふっ、んひぅ、あふっ、あぁ、お尻っ、んっ、撫でて貰うだけでっ、んくっ、あぁ、いいっ、凄くいいっ」
【 春佳 】 「あっ、あひぅ、んふっ、あんっ、あたしもっ、お尻っ、撫でられてるだけなのにっ、んふっ、凄く感じてっ、
 お尻、凄く熱いっ」
 

 お尻を撫でられた3人が、嬌声を漏らしながら悦び、お尻をヒクヒクと震わせる。
 それぞれの淫唇からは愛液が大量に漏れ出し、太股を伝い落ちると共に、むわっとした雌の発情臭を
 強く漂わせた。

【 疾風 】 「っ……エロい匂いがプンプン漂って、あぁ、3人ともたまらないよっ」
 

 周囲に漂う雌の発情臭に、俺の理性は一気呵成に崩壊し、飛び付くように春姉の股間に顔を埋め、淫臭を
 嗅ぎつつ、舌を這わせていった。

【 春佳 】 「あひぅ!? んひぅ、あぁ、は、はあ君っ、んふぁ、あっ、そこっ、舐めたりしたらっ、んっ、汚いよ?」
【 疾風 】 「全然、汚くない。春姉のマ●コ、綺麗な桜色して綺麗だし、エロエロだよ」
 

 淫唇に沿って舌を上下させて淫液を舐め取りつつ、淫唇の中に舌を潜り込ませ、舌先で膣穴を穿っていく。

【 春佳 】 「あふっ、あっ、あぁ、はあ君の舌っ、アソコの中に入って来てっ、んっ、お姉ちゃんの大切な場所っ、んひぅ、
 ほじくり回してるっ」
【 疾風 】 「春姉の愛液、どんどん濃くなって白く濁ってきてる。エロい匂いもますます強くなって、くっ、たまらないよ、
 俺っ」
 

 雄を発情させ狂わせる淫臭に、俺は興奮に鼻息を荒くしながら、レロンレロンと舌で淫唇とクリトリスに
 舐め擦りまくっていく。

【 春佳 】 「あふぁ、そこっ、んっ、クリトリスは敏感過ぎるからっ、そんなに強くされたらっ、んひぅ、んんっ、
 お、お姉ちゃん、イクっ、イっちゃう!」
【 疾風 】 「はぁ、いいよ、イっても。マ●コをトロトロに蕩かせた後でチ●ポを入れてセックスしたいから、
 イって春姉っ」
 

 絶頂が近づき肉付きのいいお尻を震わせている春姉の淫唇を両手でくぱぁっと左右に拡げ、ムチュッと
 クリトリスに口づけ、ちゅう~っと吸い上げる。

【 春佳 】 「あひぅ、あっ、あっ、それっ、ダメっ、はあくっ、んふぁ、あぁ、イクっ、お姉ちゃん、もうダメ、らめぇ、
 んひぅ、んんっ、んふううううっ!!」
 

 大きな嬌声と共に肉付きのいいお尻をビクビクと痙攣させ、春姉がオーガズムへと達していった。

【 春佳 】 「あへぁ、あふっ、んふっ、んふぁ、あぁ、イっちゃった。はあ君のアソコをペロペロされて、わたしっ、
 はぁ、はぁ、気持ちいいのぉ」
 

 絶頂の余韻に断続的に身体を震わせる春姉。 淫唇からは、ねっとりとした愛液がトロトロと溢れ出し、今まで以上に強い淫臭が漂い、俺の興奮を誘った。

【 冬花 】 「んっ、疾風……あたしにも春姉としたことして、んっ、アソコを舐めて欲しい」
 

 強烈な発情臭を漂わせる春姉のマ●コにすぐにも挿入したかったが、冬姉と夏姉も一度イかせてマ●コを蕩けさせる方を優先させることにした。

【 疾風 】 「わかってる。冬姉のマ●コもペロペロするから」
 

 絶頂してぐったりしている春姉から右隣に移動すると、両手でボリューム満点かつ張りのあるお尻を揉みしだいていった。

【 冬花 】 「んっ、んふっ、あふっ、んっ、あぁ、疾風に揉まれてると思うだけで、んふぁ、あぁ、感じてっ、んっ、
 お尻っ、熱くなってきてる」
 

 しばらく、意外にも春姉並みに大きなお尻を撫で回し、ちゅ~っと吸い付くようなキスをすると、
 春姉と同じように冬姉の淫唇に顔を埋め込んでいった。

【 冬花 】 「んふぁ、はぁ、疾風の鼻先がアソコに触れてっ、んくっ、んっ、それに熱い息がかかってっ、んふっ、んんっ」
 

 濡れそぼった淫唇に鼻先を埋め、クンクンと鼻を鳴らして冬姉のマ●コに匂いを嗅いでいく。

【 疾風 】 「ふぅ、冬姉のマ●コも春姉に負けないくらいエロい匂い漂わせてる。姉妹だけあって、
 匂いも同じ感じがするよ」
 

 淫臭を嗅いでうっとりとなると、俺は両手で冬姉の淫唇を左右に拡げ、春姉と同じように中の具に
 舌を這わせていった。
 ピチャピチャと音を響かせつつ、膣穴から止めどなく溢れてくる愛液を舐め取っていく。

【 冬花 】 「あっ、あふっ、んっ、あぁ、疾風の舌がアソコを擦ってっ、んふぁ、あひぅ、あっ、ダメ、これっ、
 凄くイイかもっ」
 

 蕩けた表情で甘い喘ぎを漏らすと、膣穴からかなり粘り気のある濃密な愛液が溢れ出して来た。

【 疾風 】 「凄いよ、冬姉。なんか精液みたに粘っこい愛液がマ●コからたくさん溢れ出してきて、
 これちょっと飲ませて貰うから」
 

 一方的に冬姉に告げると、淫唇を限界までくぱぁ~っと左右に開き、膣口に吸い付くと、俺はジュルジュルと
 音を立てて濃密な愛液を啜り始めた。

【 冬花 】 「んひぅ!? あぁ、それっ、すごっ、あふぁ、んひぅ、あたしのいやらしい汁を吸い上げてっ、
 あぁ、恥ずかしいけどっ、んくっ、いいっ! いいっ!」
 

 クールな雰囲気台無しなエロい声を漏らしながら、冬姉が腰を左右のくねらせる。

【 疾風 】 「冬姉、そんなに暴れたりしたらマ●コ舐めてあげられないってば」
 

 左右にフリフリしている大きなお尻を両手でガッチリと掴んで、冬姉の動きを封じると、舌を淫唇の中に
 潜り込ませ、レロレロと舐め擦っていく。

【 冬花 】 「あはっ、いあっ、んふぁ、あぁ、疾風っ、それっ、いいっ、アソコ、舐められるの思ったより、
 全然っ、いいっ!」
【 疾風 】 「ちぃぷっ、ハァ、ハァ、冬姉の愛液、どんどん溢れてきて、エロい匂いプンプンさせて、最高に美味しいよ」
 

 ピチャピチャとわざと音を立てながら愛液を舐め取ると、淫唇の下方にある肉芽を舌先でこねるように
 舐め回し始めた。

【 冬花 】 「あひぅ、あっ、あふぁ、んっ、んっ、あぁ、いいっ、あっ、そこっ、クリトリスっ、あひぅ、感じすぎてっ、
 あぁ、ダメっ、もう無理っ!」
【 冬花 】 「あたしもイク! もうイっちゃう! あっ、あっ、んひぅうううううっ!!」
 

 ぷくっと膨らんだ肉芽……クリトリスを舌先でクリクリしてやると、冬姉はあっけないくらい簡単に
 オーガズムを迎えていった。

【 冬花 】 「あへぁ、あっ、あっ、んひぅ、あふぁ、あっ、あへぁ、んふぁ、あふっ、んっ、んんっ」
 

 大きくて張りのあるお尻をヒクヒクと痙攣させながら、冬姉が淫唇から小便のように大量の汁を漏らす。

【 疾風 】 「ふぅ、冬姉のマ●コ、潮吹きしてる。俺のクンニでこんなに感じてくれて、最高に嬉しいよ」
 

 絶頂に震えるボリューム満点の尻肉を両手で揉みしだき、春姉にしたようにムチュ~っと口づけ、
 俺のモノである証を着けると、即座に右隣へと移動した。

【 夏希 】 「あぁ、疾風……んっ、あたしのアソコも舐めてくれるんだ?」
【 疾風 】 「もちろん。夏姉は嫌?」
【 夏希 】 「疾風のバカ……わかってるくせに、意地悪な質問しないでよね。はぁ、いいよ。あたしのアソコも舐めて、
 疾風に気持ち良くして貰いたいの」
 

 顔を真っ赤にしながら小振りながらもプリッとした桃尻を左右に振って、
 夏姉がクンニ愛撫をおねだりしてくる。
 生真面目な夏瀬から出たと思えない言葉と仕草に。辛抱たまらなくなった俺は、夏姉の濡れそぼった淫唇を
 いきなり左右に開き、舌を潜り込ませていった。