【 春佳 】 | 「んっ、はあ君、これでいいの?」 |
春姉が布団の上に仰向けになると、両腕で両足を抱きかかえ、淫唇を俺に大胆に晒してくれた。 |
|
【 疾風 】 | 「うん、バッチリOKだよ」 |
【 冬花 】 | 「あたしは……こんな感じでいいわけ?」 |
春姉の左隣で、横向きで横になった冬姉が、頬を赤らめながら尋ねてくる。 |
|
【 疾風 】 | 「冬姉も問題ないよ」 |
そう冬姉に告げながら、春姉の右隣でうつ伏せで横になっている夏姉を見る。 |
|
【 夏希 】 | 「ちょっと、なんで、あたしだけうつ伏せなわけ? こんなんで、その……チ●ポ、ちゃんと入れられるの?」 |
夏姉が布団の上に左腕を肘を置きながら、上半身を僅かに浮かせるようにして、俺を見つめてくる。 |
|
【 疾風 】 | 「問題ないよ、うつ伏せでもちゃんと繋がること出来るから」 |
まあ、夏姉の綺麗な形した美乳がほとんど見られないのが残念だけど、張りのあるプリプリした桃尻を |
|
【 春佳 】 | 「んっ、はあ君、股間ばかり見つめないで。はあ君が出してくれた精液でグチョグチョになっちゃってるから、 恥ずかしいかも」 |
【 冬花 】 | 「あたしも、疾風が中出しした精液がどんどん溢れてきて、お尻を伝って、布団の上まで垂れてるから、 ジロジロ見られると、さずがに恥ずかしい」 |
【 夏希 】 | 「んふっ、あっ、また奧の方から溢れてきてる。永遠さんのお布団、汚しちゃってるけど、いいの?」 |
【 疾風 】 | 「それなら気にしなくていいよ。この布団は、俺が姉さん達に種付けする為に用意してくれた布団だから」 |
【 夏希 】 | 「あっ、そうなんだ」 |
【 春佳 】 | 「ふふ、お部屋を貸してくれたり、永遠さんには感謝しないといけないわね」 |
【 冬花 】 | 「そうだね。だから、永遠さんに続いて、疾風の子供をなるべき早く身籠もらないと……」 |
【 春佳 】 | 「はあ君、わたし達をたくさん愛して」 |
【 冬花 】 | 「中出し、いっぱいしていいから、あたし達を孕ませて」 |
【 夏希 】 | 「あたし達、何度でも受け入れてあげるから、チ●ポ入れて、いいよ」 |
3人が頬を上気させなはら。うっとり気味に俺を見つめてくる。 |
|
【 疾風 】 | 「うん、するよ。今夜だけじゃない。これから毎日、姉さん達と種付けセックスするから」 |
股間から先ほど注いだ精液を滴らせている3人の妖艶な姿に、ペニスがビクビクと震え、尿道口から先走りの |
|
【 春佳 】 | 「あふんっ、あぁ、はあ君のお汁がお腹に降り注いで、んふっ、あぁ、熱くて火傷しちゃいそう。んふっ、 あふんっ」 |
春姉が左右に大きく開脚したまま、下半身を微動させる。 |
|
【 疾風 】 | 「ふぅ、春姉のお尻、安産型でムッチリしてて、凄くいいよ。太股もムチムチ、お腹周りもムチムチで、 たまらないんだ」 |
3人の中でもっとも肉感的な造形をしている春姉のお尻、太股、下腹部を両手で愛撫していく。 |
|
【 春佳 】 | 「あぁんっ、はあ君、んっ、お尻と太股はいいけど、お腹はちょっと恥ずかしいかも。冬花と夏希と比べると、 お姉ちゃんの身体、ちょっとだらしないから」 |
【 疾風 】 | 「だらしないなんて、そんなことない。春姉のプニプニしたお腹のお肉、俺、大好きだよ」 |
恥じらう春姉をフォローしつつ、両手で尻肉を揉みしだきながら、顔を下腹部に近づけ、チュッチュッと |
|
【 春佳 】 | 「あふんっ、あんっ、あふぁ、あぁ、はあ君がわたしのお腹にキスしてくれてる。んっ、恥ずかしいけど、 あふん、あんっ、とっても心地いい」 |
【 疾風 】 | 「春姉のお腹、凄く母性的な感じで、早くここに俺の赤ちゃんを宿させたい、そんなふうに思っちゃうくらい 大好きだ」 |
お腹に頬ずりをしながら舌を這わし、おへそを舌先で穿るように舐めまくっていく。 |
|
【 春佳 】 | 「んふっ、あっ、ダメよ、はあ君っ、んっ、おへそ、あふっ、そんなに舐められたらっ、んふっ、んっ、 お姉ちゃん、くすぐったいわ」 |
【 疾風 】 | 「わかった。それじゃ、今度はおっぱいを舐めさせて貰うから」 |
有無を言わせずそう告げると、春姉の身体に上半身を覆い被らせ、両手で圧倒的な量感を誇り乳房を握り締め、 |
|
【 春佳 】 | 「あふぁ、あっ、あぁ、んふっ、あんっ、あっ、はあ君におっぽい、しゃぶられるの気持ちいい。あふぁ、 あんっ、いいよ、もっと吸って、はあ君っ」 |
春姉のそんなことに右乳首を乳輪ごと口に含み、ぢゅるぢゅると吸い上げならコクコクと頷き返す。 |
|
【 疾風 】 | 「はぁ、春姉のおっぱいから甘い匂いがしてたまらないよ」 |
【 疾風 】 | 「俺の子供を身籠もってくらたら、母乳がこの大きなおっぱいから、たくさん溢れ出すって考えるだけで、 チ●ポが疼きまくってるんだ」 |
乳吸いを止めて、春姉の身体から上半身を離すと、物欲しそうにビクビクと脈打ちながら先走りの汁を |
|
【 春佳 】 | 「あぁんっ、あぁ、おち●ちんがビクビクしながら、たくさんお汁を漏らしてる。んふっ、あぁ、お姉ちゃん、 はあ君と繋がりたい。セックスしたいの」 |
股を大きく開いたまま、腰を左右にくねらせて、春姉がセックスアピールをしてくる。 |
|
【 疾風 】 | 「俺もしたいけど、ちょっとだけ待ってて。冬姉と夏姉の身体にもまた交尾するよって挨拶しておきたいから」 |
【 春佳 】 | 「あぁ、お姉ちゃんの身体をこんなに火照らせて、はあ君の意地悪……」 |
不満そうに頬を膨らませる春姉のムチムチした太股にチュ~っと吸い付くようにキスをすると、 |
|
【 疾風 】 | 「はぁ、冬姉……」 |
冬姉の足下に腰を下ろすと、意外にも大きなお尻を両手で愛撫し始めた。 |
|
【 冬花 】 | 「んふっ、あふ、んっ、疾風の手っ、んっ、凄く気持ちいい。んふっ、あっ、お尻が火照ってきてる」 |
待ちわびていたのか、俺はお尻を両手で揉みしだき始めると、冬姉は下半身を身動ぎさせながら |
|
【 疾風 】 | 「はぁ、俺も気持ちいいよ。冬姉の大きなお尻、張りっていうか弾力があって、抜群の揉み心地だ」 |
左手で尻肉をこね回しながら、右手でバレー部で鍛え上げられた引き締まった太股を撫でさすっていく。 |
|
【 冬花 】 | 「んっ、んふっ、あんっ、んっ、意外かもしれないけど、あたしのお尻って、結構、大きいんだけど、疾風、 知ってた?」 |
【 疾風 】 | 「もちろん知ってるよ。安産型の春姉とタイプは違うけど、凄く大きいなって思ってた」 |
【 冬花 】 | 「じゃ、その春姉より、2センチ、あたしの方が大きいことは知ってる?」 |
【 疾風 】 | 「えっ、そうなの?」 |
【 冬花 】 | 「くすっ、あたしのヒップは92で春姉は90。計ったのは1年前だけどね」 |
【 疾風 】 | 「そうだったんだ。それは初耳だよ」 |
確かにこうやって横向きなってる状態で見ると、冬姉のお尻ってプリって突き出てる形をしてるから冬姉の方が |
|
【 冬花 】 | 「まあ、おっぱいのサイズは全然、太刀打ちできないけど」 |
【 春佳 】 | 「ふふ、でも冬花のお尻、わたしはとても羨ましい。形も綺麗で引き締まっているのにとっても大きいんだもの」 |
【 春佳 】 | 「わたしは、おっぱいもお尻も、冬花や夏希に比べると、引き締まっていないっていうか、だらしないから」 |
【 冬花 】 | 「でも、春姉はとても優しい感じがする。母性的って言えばいいのかわからないけど、疾風が好きになる気持ち、 あたしもわかる気がする」 |
【 夏希 】 | 「むぅ、ちょっと二人とも、あたしの前でおっぱいとお尻の大きさの話、しないでよ。 圧倒的に不利になっちゃうじゃない」 |
【 春佳 】 | 「そんなことないわよ。確かにサイズの話だと、わたしや冬花の方が大きいのかもしれないけど、 夏希のおっぱいとお尻の形はとっても綺麗で素敵だと思うわ」 |
【 冬花 】 | 「うん、あたしもそう思う。特におっぱいの形、乳首が上向きで凄く綺麗な形してる。 同姓のあたしが見ても、見とれるくらいに」 |
【 夏希 】 | 「むぅ、おっぱいもお尻も大きな二人に言われても、あんまり嬉しくない感じないんですけど」 |
【 疾風 】 | 「春姉と冬姉の言う通りだと思うよ。夏姉、お尻もおっぱいも凄く綺麗で魅力的だと思う。 今すぐにでも、しゃぶりつきたい所だけど……」 |
【 疾風 】 | 「その前に冬姉の身体をもっと感じさせてあげたいかな」 |
冬姉のお尻と太股を両手で撫でさすると、春姉にしたように上半身を覆い被らせ、たわわな右乳房を |
|
【 冬花 】 | 「んふぁ、あっ、疾風っ、んふっ、んんっ、あぁ、そんなに強く乳首っ、んっ、強く吸われてもっ、 まだ何も出ないっ、んひぅ、あふんっ」 |
ロケット型の乳房を両手で扱くように揉みしだきながら、すでに突起状態になっている乳首と乳輪に円を描く |
|
【 疾風 】 | 「ここに俺の赤ちゃんを宿してくれれば、母乳が出るようになるよ」 |
右手を乳房から離し、下腹部を撫で回しつつ、レロレロと乳首と乳輪を舐め擦っていく。 |
|
【 冬花 】 | 「んふっ、あっ、そうだけど、疾風が種を仕込んでくれないとっ、んっ、赤ちゃんは出来ないから、んふぁ、 あふっ、んっ、んんっ」 |
【 疾風 】 | 「それなら問題ないよ。さっきもたっぷり中出ししたし、この後、もう一発、念押しの種付けするから」 |
そう言いながら突起した乳首をしつようにしゃぶりまくり、唾液まみれにすると、右乳房の横乳から |
|
【 冬花 】 | 「あふっ、んっ、待って、疾風。二の腕はダメ。そんなところにキスマークっ、んっ、着けられたら、 部活の時にみんなにバレちゃうっ」 |
【 疾風 】 | 「バレてもいいよ。冬姉にも男が出来たんだってみんなに知れ渡れば、告白してくる男子も減ると思う」 |
横乳と二の腕に着いたキスマークに舌を這わせながら、冬姉の右腕を頭の方に万歳するように上げさせると、 |
|
【 冬花 】 | 「んふんっ、あっ、そこっ、脇の下っ、汗かいているから、んふっ、舐めたりしたらっ、あぁ、恥ずかしいっ」 |
【 疾風 】 | 「冬姉の脇の下、汗で少ししょっぱいけど、むわっとした牝の匂いがして、んっ、たまらないよ」 |
むわっとした熱気と汗臭さに酔いしれながら、夢中になって冬姉の脇の下を舐め擦り、吸い付くように |
|
【 冬花 】 | 「あふぁ、んふっ、あっ、脇の下ばかりっ、んふっ、されたらっ、あふっ、んっ、んふぁ、ダメ、感じすぎてっ、 んっ、んふっ、んんっ」 |
【 疾風 】 | 「冬姉の身体がピクピクしてきて、もしかしてイキそう?」 |
【 冬花 】 | 「んっ、イキそうっ、あふぁ、あっ、脇の下、自分で思っていたより、弱いみたい」 |
【 疾風 】 | 「そうだったんだ。そんなの聞いたら、もっともっと舐めたくなっちゃうよ」 |
冬姉の言葉に、俺は脇の下にレロンレロンと舌を大胆に擦りつけ、滲み出る汗を舐め取っていく。 |
|
【 冬花 】 | 「あふっ、んひぅ、んっ、んふっ、んっ、ダ、ダメっ、そんなにされたらっ、あたしっ、耐えられないっ、 んふっ、んっ、んっ、んふううううっ!」 |
恍惚とした顔で脇舐めに執着する俺を見つめたと直後、冬姉は大きな嬌声をあげながら、全身をヒクヒクと |
|
【 冬花 】 | 「あふぁ、んふっ、あっ、あふっ、はぁ、はぁ、んふっ、んんっ」 |
脇舐めされただけで軽くオーガズムを迎えたのか、冬姉はトロ顔を浮かべながら全身をヒクヒクとさせる。 |
|
【 疾風 】 | 「はぁ、イったばかりの冬姉の雌の匂い、凄くそそられる。でも、種付けはもう少しだけ待ってて」 |
絶頂し断続的にヒクヒクと震える大きなお尻に、ちゅ~っと吸い付くようにキスをしてマーキングを施すと、 |
|
【 疾風 】 | 「お待たせ、夏姉」 |
【 夏希 】 | 「もう、遅いわよ。まあ、来てくれたから別にいいけど」 |
【 疾風 】 | 「うつ伏せだと綺麗な形したおっぱいが隠れるから少し残念だけど、その分、プリプリしたお尻と背中を じっくりと見て、触れるから、これはこれでいいかな」 |
陸上部で鍛え上げられた張りのある桃尻を両手で鷲掴みにすると、力を込めてこねくり回して、その弾力を |
|
【 夏希 】 | 「あひぁ、あっ、あふぁ、んっ、そんなにっ、力いっぱいっ、あふぁ、お尻をこね回さないでっ、あんっ、 あふんっ」 |
お尻を揉みしだから、それなりに感じてくれているのか、夏姉は頬を上気させながら甘い喘ぎを漏らし、 |
|
【 疾風 】 | 「お尻の形も凄く綺麗だけど、背中も凄く魅力的だよ、夏姉」 |
尻肉をじっくりと揉み解すと、俺は夏姉の背中に身体を重ねていった。 |
|
【 夏希 】 | 「あんっ、あぁ、疾風……」 |
夏姉の両肩を両手で掴み、背中に身体を密着させて温もりを満喫すると、俺は両手で左右の乳房を横乳から握り締めた。 |
|
【 疾風 】 | 「ふぅ、夏姉のおっぱいの揉み心地、凄くいいよ」 |
ふにふにと横乳から左右の乳房を揉みしだきながら、しっとりと汗ばんだ背中、そしてうなじに舌を這わせ、 |
|
【 夏希 】 | 「あふんっ、んふっ、あふっ、んふっ、あぁ、ヤダ、お尻に堅くなったチ●ポっ、んっ、当たってるっ」 |
【 疾風 】 | 「当たってるんじゃなくて、当ててるんだよ」 |
腰の位置を調整し、夏姉のお尻の割れ目に勃起ペニスを埋め込んでく。 |
|
【 夏希 】 | 「あふっ、あぁ、疾風のチ●ポっ、んふっ、凄く堅くて、それに熱い」 |
【 疾風 】 | 「ふぅ、夏姉の張りのあるお尻の感触、たまらないよ」 |
乳房を揉んでいた両手を布団の上に置き、上半身を支えると、俺は腰を振って、ペニスを尻肉の擦りつけて |
|