【 春佳 】 「んっ、はあ君、これでいいの?」
 

 春姉が布団の上に仰向けになると、両腕で両足を抱きかかえ、淫唇を俺に大胆に晒してくれた。
 精液と愛液でグチョグチョになっている淫唇に、その圧倒的な量感のせいで、だらしなく左右に広がった乳房が
 とてつもなくエロい感じだ。

【 疾風 】 「うん、バッチリOKだよ」
【 冬花 】 「あたしは……こんな感じでいいわけ?」
 

 春姉の左隣で、横向きで横になった冬姉が、頬を赤らめながら尋ねてくる。
 冬姉の左右の乳房は鏡餅のように重なりあい、たぷんという感じで左乳房が布団に触れて、いや、
 置かれていて、大きなお尻とあいまって、凄くエロい感じだ。

【 疾風 】 「冬姉も問題ないよ」
 

 そう冬姉に告げながら、春姉の右隣でうつ伏せで横になっている夏姉を見る。

【 夏希 】 「ちょっと、なんで、あたしだけうつ伏せなわけ? こんなんで、その……チ●ポ、ちゃんと入れられるの?」
 

 夏姉が布団の上に左腕を肘を置きながら、上半身を僅かに浮かせるようにして、俺を見つめてくる。

【 疾風 】 「問題ないよ、うつ伏せでもちゃんと繋がること出来るから」
 

 まあ、夏姉の綺麗な形した美乳がほとんど見られないのが残念だけど、張りのあるプリプリした桃尻を
 じっくり堪能できるから、それはそれで悪くない。
 布団の上で横向き、仰向け、うつ伏せの格好で横になった3人の姿を、立ったまま、改めて見つめる。
 3人の淫唇からは、先ほどの種付けセックスで中出ししたばかりのこってりした精液がブクブクと溢れ出し、
 股間をグショ濡れし、強い精臭を漂わせていた。

【 春佳 】 「んっ、はあ君、股間ばかり見つめないで。はあ君が出してくれた精液でグチョグチョになっちゃってるから、
 恥ずかしいかも」
【 冬花 】 「あたしも、疾風が中出しした精液がどんどん溢れてきて、お尻を伝って、布団の上まで垂れてるから、
 ジロジロ見られると、さずがに恥ずかしい」
【 夏希 】 「んふっ、あっ、また奧の方から溢れてきてる。永遠さんのお布団、汚しちゃってるけど、いいの?」
【 疾風 】 「それなら気にしなくていいよ。この布団は、俺が姉さん達に種付けする為に用意してくれた布団だから」
【 夏希 】 「あっ、そうなんだ」
【 春佳 】 「ふふ、お部屋を貸してくれたり、永遠さんには感謝しないといけないわね」
【 冬花 】 「そうだね。だから、永遠さんに続いて、疾風の子供をなるべき早く身籠もらないと……」
【 春佳 】 「はあ君、わたし達をたくさん愛して」
【 冬花 】 「中出し、いっぱいしていいから、あたし達を孕ませて」
【 夏希 】 「あたし達、何度でも受け入れてあげるから、チ●ポ入れて、いいよ」
 

 3人が頬を上気させなはら。うっとり気味に俺を見つめてくる。

【 疾風 】 「うん、するよ。今夜だけじゃない。これから毎日、姉さん達と種付けセックスするから」
 

 股間から先ほど注いだ精液を滴らせている3人の妖艶な姿に、ペニスがビクビクと震え、尿道口から先走りの
 汁をピュルピュルと放出する。

【 春佳 】 「あふんっ、あぁ、はあ君のお汁がお腹に降り注いで、んふっ、あぁ、熱くて火傷しちゃいそう。んふっ、
 あふんっ」
 

 春姉が左右に大きく開脚したまま、下半身を微動させる。
 そんな春姉の仕草にムラムラっと来た俺は、手始めに仰向けになって開脚している春姉の足下に腰を落とすと、
 ムッチリした下半身を愛撫し始めた。

【 疾風 】 「ふぅ、春姉のお尻、安産型でムッチリしてて、凄くいいよ。太股もムチムチ、お腹周りもムチムチで、
 たまらないんだ」
 

 3人の中でもっとも肉感的な造形をしている春姉のお尻、太股、下腹部を両手で愛撫していく。

【 春佳 】 「あぁんっ、はあ君、んっ、お尻と太股はいいけど、お腹はちょっと恥ずかしいかも。冬花と夏希と比べると、
 お姉ちゃんの身体、ちょっとだらしないから」
【 疾風 】 「だらしないなんて、そんなことない。春姉のプニプニしたお腹のお肉、俺、大好きだよ」
 

 恥じらう春姉をフォローしつつ、両手で尻肉を揉みしだきながら、顔を下腹部に近づけ、チュッチュッと
 吸い付くように口づけていく。

【 春佳 】 「あふんっ、あんっ、あふぁ、あぁ、はあ君がわたしのお腹にキスしてくれてる。んっ、恥ずかしいけど、
 あふん、あんっ、とっても心地いい」
【 疾風 】 「春姉のお腹、凄く母性的な感じで、早くここに俺の赤ちゃんを宿させたい、そんなふうに思っちゃうくらい
 大好きだ」
 

 お腹に頬ずりをしながら舌を這わし、おへそを舌先で穿るように舐めまくっていく。

【 春佳 】 「んふっ、あっ、ダメよ、はあ君っ、んっ、おへそ、あふっ、そんなに舐められたらっ、んふっ、んっ、
 お姉ちゃん、くすぐったいわ」
【 疾風 】 「わかった。それじゃ、今度はおっぱいを舐めさせて貰うから」
 

 有無を言わせずそう告げると、春姉の身体に上半身を覆い被らせ、両手で圧倒的な量感を誇り乳房を握り締め、
 左右の乳首に交互にしゃぶりついていく。

【 春佳 】 「あふぁ、あっ、あぁ、んふっ、あんっ、あっ、はあ君におっぽい、しゃぶられるの気持ちいい。あふぁ、
 あんっ、いいよ、もっと吸って、はあ君っ」
 

 春姉のそんなことに右乳首を乳輪ごと口に含み、ぢゅるぢゅると吸い上げならコクコクと頷き返す。
 強く吸えば吸うほど、春姉のおっぱいからは甘い香りが漂い、俺の性感を刺激してきた。

【 疾風 】 「はぁ、春姉のおっぱいから甘い匂いがしてたまらないよ」
【 疾風 】 「俺の子供を身籠もってくらたら、母乳がこの大きなおっぱいから、たくさん溢れ出すって考えるだけで、
 チ●ポが疼きまくってるんだ」
 

 乳吸いを止めて、春姉の身体から上半身を離すと、物欲しそうにビクビクと脈打ちながら先走りの汁を
 溢れさせているペニスをムッチムチのお尻に擦りつけていく。

【 春佳 】 「あぁんっ、あぁ、おち●ちんがビクビクしながら、たくさんお汁を漏らしてる。んふっ、あぁ、お姉ちゃん、
 はあ君と繋がりたい。セックスしたいの」
 

 股を大きく開いたまま、腰を左右にくねらせて、春姉がセックスアピールをしてくる。
 淫唇からは先ほど膣内射精した精液が溢れ出していて、トロトロと下腹の方とお尻の方に伝い落ちていく。

【 疾風 】 「俺もしたいけど、ちょっとだけ待ってて。冬姉と夏姉の身体にもまた交尾するよって挨拶しておきたいから」
【 春佳 】 「あぁ、お姉ちゃんの身体をこんなに火照らせて、はあ君の意地悪……」
 

 不満そうに頬を膨らませる春姉のムチムチした太股にチュ~っと吸い付くようにキスをすると、
 俺は左隣で横向きで寝ている冬姉の元に移動した。

【 疾風 】 「はぁ、冬姉……」
 

 冬姉の足下に腰を下ろすと、意外にも大きなお尻を両手で愛撫し始めた。

【 冬花 】 「んふっ、あふ、んっ、疾風の手っ、んっ、凄く気持ちいい。んふっ、あっ、お尻が火照ってきてる」
 

 待ちわびていたのか、俺はお尻を両手で揉みしだき始めると、冬姉は下半身を身動ぎさせながら
 悦びの声を漏らした。

【 疾風 】 「はぁ、俺も気持ちいいよ。冬姉の大きなお尻、張りっていうか弾力があって、抜群の揉み心地だ」
 

 左手で尻肉をこね回しながら、右手でバレー部で鍛え上げられた引き締まった太股を撫でさすっていく。

【 冬花 】 「んっ、んふっ、あんっ、んっ、意外かもしれないけど、あたしのお尻って、結構、大きいんだけど、疾風、
 知ってた?」
【 疾風 】 「もちろん知ってるよ。安産型の春姉とタイプは違うけど、凄く大きいなって思ってた」
【 冬花 】 「じゃ、その春姉より、2センチ、あたしの方が大きいことは知ってる?」
【 疾風 】 「えっ、そうなの?」
【 冬花 】 「くすっ、あたしのヒップは92で春姉は90。計ったのは1年前だけどね」
【 疾風 】 「そうだったんだ。それは初耳だよ」
 

 確かにこうやって横向きなってる状態で見ると、冬姉のお尻ってプリって突き出てる形をしてるから冬姉の方が
 サイズは大きいかも。

【 冬花 】 「まあ、おっぱいのサイズは全然、太刀打ちできないけど」
【 春佳 】 「ふふ、でも冬花のお尻、わたしはとても羨ましい。形も綺麗で引き締まっているのにとっても大きいんだもの」
【 春佳 】 「わたしは、おっぱいもお尻も、冬花や夏希に比べると、引き締まっていないっていうか、だらしないから」
【 冬花 】 「でも、春姉はとても優しい感じがする。母性的って言えばいいのかわからないけど、疾風が好きになる気持ち、
 あたしもわかる気がする」
【 夏希 】 「むぅ、ちょっと二人とも、あたしの前でおっぱいとお尻の大きさの話、しないでよ。
 圧倒的に不利になっちゃうじゃない」
【 春佳 】 「そんなことないわよ。確かにサイズの話だと、わたしや冬花の方が大きいのかもしれないけど、
 夏希のおっぱいとお尻の形はとっても綺麗で素敵だと思うわ」
【 冬花 】 「うん、あたしもそう思う。特におっぱいの形、乳首が上向きで凄く綺麗な形してる。
 同姓のあたしが見ても、見とれるくらいに」
【 夏希 】 「むぅ、おっぱいもお尻も大きな二人に言われても、あんまり嬉しくない感じないんですけど」
【 疾風 】 「春姉と冬姉の言う通りだと思うよ。夏姉、お尻もおっぱいも凄く綺麗で魅力的だと思う。
 今すぐにでも、しゃぶりつきたい所だけど……」
【 疾風 】 「その前に冬姉の身体をもっと感じさせてあげたいかな」
 

 冬姉のお尻と太股を両手で撫でさすると、春姉にしたように上半身を覆い被らせ、たわわな右乳房を
 両手で握り締め、ひっぱり上げると、乳首にしゃぶりつていく。

【 冬花 】 「んふぁ、あっ、疾風っ、んふっ、んんっ、あぁ、そんなに強く乳首っ、んっ、強く吸われてもっ、
 まだ何も出ないっ、んひぅ、あふんっ」
 

 ロケット型の乳房を両手で扱くように揉みしだきながら、すでに突起状態になっている乳首と乳輪に円を描く
 ように舌を這わせ、チュパチュパと勢いよく吸い上げていく。

【 疾風 】 「ここに俺の赤ちゃんを宿してくれれば、母乳が出るようになるよ」
 

 右手を乳房から離し、下腹部を撫で回しつつ、レロレロと乳首と乳輪を舐め擦っていく。

【 冬花 】 「んふっ、あっ、そうだけど、疾風が種を仕込んでくれないとっ、んっ、赤ちゃんは出来ないから、んふぁ、
 あふっ、んっ、んんっ」
【 疾風 】 「それなら問題ないよ。さっきもたっぷり中出ししたし、この後、もう一発、念押しの種付けするから」
 

 そう言いながら突起した乳首をしつようにしゃぶりまくり、唾液まみれにすると、右乳房の横乳から
 二の腕にチュッチュッと口づけ、マーキングを施していく。

【 冬花 】 「あふっ、んっ、待って、疾風。二の腕はダメ。そんなところにキスマークっ、んっ、着けられたら、
 部活の時にみんなにバレちゃうっ」
【 疾風 】 「バレてもいいよ。冬姉にも男が出来たんだってみんなに知れ渡れば、告白してくる男子も減ると思う」
 

 横乳と二の腕に着いたキスマークに舌を這わせながら、冬姉の右腕を頭の方に万歳するように上げさせると、
 脇の下に舌を這わせ、チュッチュッと口づけていく。

【 冬花 】 「んふんっ、あっ、そこっ、脇の下っ、汗かいているから、んふっ、舐めたりしたらっ、あぁ、恥ずかしいっ」
【 疾風 】 「冬姉の脇の下、汗で少ししょっぱいけど、むわっとした牝の匂いがして、んっ、たまらないよ」
 

 むわっとした熱気と汗臭さに酔いしれながら、夢中になって冬姉の脇の下を舐め擦り、吸い付くように
 キスをしまくっていく。

【 冬花 】 「あふぁ、んふっ、あっ、脇の下ばかりっ、んふっ、されたらっ、あふっ、んっ、んふぁ、ダメ、感じすぎてっ、
 んっ、んふっ、んんっ」
【 疾風 】 「冬姉の身体がピクピクしてきて、もしかしてイキそう?」
【 冬花 】 「んっ、イキそうっ、あふぁ、あっ、脇の下、自分で思っていたより、弱いみたい」
【 疾風 】 「そうだったんだ。そんなの聞いたら、もっともっと舐めたくなっちゃうよ」
 

 冬姉の言葉に、俺は脇の下にレロンレロンと舌を大胆に擦りつけ、滲み出る汗を舐め取っていく。

【 冬花 】 「あふっ、んひぅ、んっ、んふっ、んっ、ダ、ダメっ、そんなにされたらっ、あたしっ、耐えられないっ、
 んふっ、んっ、んっ、んふううううっ!」
 

 恍惚とした顔で脇舐めに執着する俺を見つめたと直後、冬姉は大きな嬌声をあげながら、全身をヒクヒクと
 痙攣させた。

【 冬花 】 「あふぁ、んふっ、あっ、あふっ、はぁ、はぁ、んふっ、んんっ」
 

 脇舐めされただけで軽くオーガズムを迎えたのか、冬姉はトロ顔を浮かべながら全身をヒクヒクとさせる。
 淫唇からは精液と愛液の混合汁が大量に溢れ出し、冬姉の大きなお尻と太股を幾重にも伝い落ち、布団の上に
 染みを作っていた。

【 疾風 】 「はぁ、イったばかりの冬姉の雌の匂い、凄くそそられる。でも、種付けはもう少しだけ待ってて」
 

 絶頂し断続的にヒクヒクと震える大きなお尻に、ちゅ~っと吸い付くようにキスをしてマーキングを施すと、
 俺は冬姉の元から離れ、春姉の右隣でうつ伏せになっている夏姉の元へと移動した。

【 疾風 】 「お待たせ、夏姉」
【 夏希 】 「もう、遅いわよ。まあ、来てくれたから別にいいけど」
【 疾風 】 「うつ伏せだと綺麗な形したおっぱいが隠れるから少し残念だけど、その分、プリプリしたお尻と背中を
 じっくりと見て、触れるから、これはこれでいいかな」
 

 陸上部で鍛え上げられた張りのある桃尻を両手で鷲掴みにすると、力を込めてこねくり回して、その弾力を
 満喫していく。

【 夏希 】 「あひぁ、あっ、あふぁ、んっ、そんなにっ、力いっぱいっ、あふぁ、お尻をこね回さないでっ、あんっ、
 あふんっ」
 

 お尻を揉みしだから、それなりに感じてくれているのか、夏姉は頬を上気させながら甘い喘ぎを漏らし、
 下半身を身動ぎさせる。

【 疾風 】 「お尻の形も凄く綺麗だけど、背中も凄く魅力的だよ、夏姉」
 

 尻肉をじっくりと揉み解すと、俺は夏姉の背中に身体を重ねていった。

【 夏希 】 「あんっ、あぁ、疾風……」
 

 夏姉の両肩を両手で掴み、背中に身体を密着させて温もりを満喫すると、俺は両手で左右の乳房を横乳から握り締めた。

【 疾風 】 「ふぅ、夏姉のおっぱいの揉み心地、凄くいいよ」
 

 ふにふにと横乳から左右の乳房を揉みしだきながら、しっとりと汗ばんだ背中、そしてうなじに舌を這わせ、
 時折、チュ~っと強めに口づけ、キスマークを着けていく。

【 夏希 】 「あふんっ、んふっ、あふっ、んふっ、あぁ、ヤダ、お尻に堅くなったチ●ポっ、んっ、当たってるっ」
【 疾風 】 「当たってるんじゃなくて、当ててるんだよ」
 

 腰の位置を調整し、夏姉のお尻の割れ目に勃起ペニスを埋め込んでく。

【 夏希 】 「あふっ、あぁ、疾風のチ●ポっ、んふっ、凄く堅くて、それに熱い」
【 疾風 】 「ふぅ、夏姉の張りのあるお尻の感触、たまらないよ」
 

 乳房を揉んでいた両手を布団の上に置き、上半身を支えると、俺は腰を振って、ペニスを尻肉の擦りつけて
 いった。