「1回目の紹介に続いて、4回目の紹介を担当することになったから、よろしくね」
「そして、わたしと一緒に……」
「お屋敷の管理を任せれている。青葉美里です。
 1回目と同じく葵さんと一緒にゲームのご紹介をさせて頂くことになりました。よろしくお願いします」
「そんなにかしこまらなくても、もっとリラックスしていきましょう」
「そう言われても、大勢の方の前かと思うと、どうしても緊張してしまいます」
「わたしだって緊張しています。でも、みんなには出来るだけこのゲーム『はにつま』のこと知って貰いたい。
 そう思って頑張ってるんです」
「そうですね。私も同じ気持ちです。緊張はしていますけど、頑張って紹介していこうと思います」
「ええ。それではさっそく、4回目になるゲームのポイントを説明していくわね」
「恋愛を経て、わたし達は主人公である響君と結婚し、妻になるんだけど、
 その後のエッチが結構凄いことになってるの」
「響君たら、毎日、情熱的に求めてきて……すっごくエッチなことしてくるのよね。
 美里さんの場合はどうですか?」
「えっ、はい。その……私も毎日愛して頂けています。それも、とても情熱的に……」
「ですが、私は響さんに求めて貰えるのなら、どんなことでもしてあげられます。いえ、してあげたいです」
「妻にして頂けたからには、夫である響さんに全力で尽くしたい。そう思ってますから」
「そうですね。ふふ、少し恥ずかしいですけど、わたしも美里さんと同じです」
「妻にして貰って、わたし達がどんなふうに愛されてるのか。
 恥ずかしいけど、少しだけ覗いて見ようと思います」
「はい。この間と同じようにタブレットを弄ればいいんですね。えっと、このファイルを開いて……」
「上手に使えるようになりましたね、タブレット」
「そんな、まだまでです。でも、響さんが丁寧に教えてくれて、何とか使えるようになりました」
「ふふ、そうだったんですか。美里さん、とても幸せそう」
「はい、幸せだと感じています。ですが、葵さんも幸せそうに見えます」
「ええ、とっても幸せです。あっ、美里さん、このファイルじゃないですか?」
「あっ、はい。このファイルを押せばいいんですね」
 
 
 
 
 
   
 
   
 
   
 
   
 
   
   
 
   
 
 
 
 
 
 
   
「ふふ、さすがに発売日が迫ってるだけあって、今日の内容はなかなか濃かったですね」
「はぁ、こんなにはしたない所を見せてしまって、私、恥ずかしくて顔が火照ってきてしまっています」
「でも、響君に愛して貰ってる美里さん、凄く幸せそうでしたよ?」
「はい。とてもいやらしいことをしていると思いますが、響さんに愛して貰えるのは嬉しくて、幸せだと感じています。
「でも、幸せそうなのは葵さんも同じではないんですか? 響さんに愛して貰ってる時の顔、とても幸せそうに見えました」
「もちろん。わたしも美里さんに負けないくらい幸せな気持ちでいっぱいです」
「エッチする前は凄く恥ずかしいけど、いざ始めちゃうと、もっと気持ち良くしてあげたい、気持ちよくされたい、
 そんなふうに思っちゃうから不思議」
「私も葵さんと同じです。私を抱いて悦んでくれる響さんを見ているだけで、胸がドキドキしてしまうんです。
 こんな歳になって恥ずかしいんですが……」
「恋に年齢は関係ありませんよ。お互い、もっともっと響君に愛して貰えるようにいろいろと頑張りましょう」
「はい、そうですね」
「それではセールスポイント4の紹介は、このくらいでお終いにするわね」
「次回、最後のセールスポイントは五十鈴さんと矢矧さんの二人にお願いしてあります」
「今日はわたしと美里さんのエッチシーンをメインにポイントを紹介したけど、次回は五十鈴ちゃんと矢矧さんのシーンを
 メインにお送りする予定だから」
「二人のことが好きな人は期待して。それじゃ、次はゲーム本編で会いましょう」
「『はにつま』は、11月28日金曜日に発売です。みなさん、どうかよろしくお願いいたします」
   
――続く――
 
 
【 セールスポイント05 改良されたHeart改システム 】